このようなお悩みはありませんか?
- 家族が逮捕されてしまったが、どう動いたらいいのか分からない。
- 逮捕されたことを職場や学校に知られたくない。
- 警察から事情聴取を受けたが、今後どのように対応したらよいのかわからない。
- 前科がつかない方法を探したい。
- 被害者と示談してほしい。
- 犯罪被害にあった。告訴や損害賠償、刑事裁判への参加を考えている。
法律事務所レガートに依頼するメリット
刑事事件は、決して他人事ではなく、誰しもトラブルを起こしたり巻き込まれたりすることはあるものです。
刑事事件は、処理のスピード、特に初動対応がもっとも大切ですので、できるだけお早めにご相談されることをおすすめいたします。
逮捕されてから72時間以内の弁護活動の内容によっては、勾留されずに釈放される可能性がありますし、勾留された場合、最大20日間の勾留期間内での弁護活動の内容によっては、公判請求(起訴)されずに釈放されるケースもあります。
そのため、当事務所においては、初動時のご本人との接見(面会)を速やかに行うとともに、豊富な経験を活かして被害者との示談交渉にも誠意をもって対応するよう心がけています。
また、少年事件に関する経験も数多くあります。少年の場合、大人に比べて柔軟性があり、良い意味で変わりやすいものです。事件を引き受けてから数か月の間に少年たちが更生し、成長する姿を何度となく目にしてきました。子どもの非行は周囲が影響しているケースもみられることから、周囲の環境を整えることも含めて少年たちをサポートしてまいります。